弊社が取り扱う太陽光発電メーカーの比較・商品説明です。
各社、それぞれにメリット・デメリットがあり、弊社ではお客様のニーズ、設置条件を考慮した
うえでご提案、施工をさせていただいております。
<単結晶、多結晶シリコン型>
- 有償により住宅用太陽光発電システムを設置後20年間、充実した点検サポートと補償を行う。【※災害補償は10年間。商品価格(税込)20年:136,500円】
- 発電が良いとされている単結晶シリコンパネルが比較的安価で購入できる。
- パワーコンディショナー変換効率業界NO.1の97.5%!【2011年10月現在、ミツビシ調べ PV-PN40GのJIS C8961で規定する定格負荷効率。国内住宅用パワーコンディショナーの電力変換効率において】
- 比較的太陽光パネルが大きく、設置枚数が限られてしまい全体の発電ワット数がおさえられてしまう。ハーフサイズのパネルがあり、全体の横幅が調整可能だが、あまり見映えは良くない。
- カラーモニターが現在は無く、カラーモニターを使用したい場合はテレビと接続する事が必要。
<単結晶ハイブリット、多結晶シリコン型>
- 業界最高水準の発電量HIT240シリーズが売り筋商品。パネル1枚240W発電効率18.7%。【2012年1月現在、国内の住宅用太陽光発電システム業界において、(社)太陽光発電協会基準「年間発電量計算式」に基づく。パナソニック調べ。】
- HITシリーズは、発電効率の良い単結晶シリコンに曇り空の際に発電をアシストする、アモルファスシリコンをプラスさせたハイブリット構造で強力な発電システムを採用している。
- 一枚のパネル発電量が多いため、屋根に載せる枚数が抑えられ、重量の負担を軽減できる。
- 曇り空の多い日本であることから、全天候にて強い発電力があり年間総発電量は他メーカーを圧倒している、川越地区周辺で最近多く売れている。
<単結晶、多結晶シリコン型>
- 国内において、長い歴史と実績があり信頼性が高い。
- 台形コーナーモジュールパネルを使用する事により、寄棟型屋根にもきれいにパネルを設置する事が可能。
- 多結晶パネルは比較的安価で求めやすく、アフターサービスのメーカー対応もとてもよい。
- 他メーカーにある接続箱は無く、パワーコンディショナーが屋外に設置でき、屋内がすっきりする。また、非常用コンセントがある程度自由な場所に付けられる。
- パネル1枚あたりの寸法がコンパクトで多くのパネルが設置できる。
- 屋根一体式モジュールが良く出荷されており、外観からはパネルが付いているのがわからないほどである。
- 最近の他メーカーが出している強い特徴のある新型技術製品があまりない。
- 1枚当たりの発電量が単結晶シリコン型NQ-190AAの190Wが今の所最高で、他メーカーに比べやや少ない。
<化合物半導体CIS薄膜型>
- 他メーカーに比べ安価である。
- シリコン製パネルのセルとは構造が違うため、電柱等の影があっても影響を受けにくい。(シリコン製は影があたるとそのパネル1枚が発電しなくなってしまうものがある。)
- 化合物半導体CIS薄膜型は高温度、曇り空でもよく発電し、1枚当たりの発電ワット数、変換率は低いものの年間を通すと、合計発電量は比較的多い。
- 昭和シェルのグループ会社で、世界最大級の国内製造工場所有。今後の発展性の期待は大きく、世界シェアのトップクラス入りを目指している。
- 太陽光パネル出力20年保証付き。国内メーカー初!(災害における保証は含まれておりません。)
- ホンダソーラーの様なG(ガリウム)配合の表示はないが、少量含まれている。
- 単結晶・多結晶シリコン型までの出力ワットまで至らないが、今後のワットアップの計画がある。(現在最高150Wであるが今後160W170Wが発表される見込みである。)
<単結晶シリコン型>
- 世界最高となる、最大モジュール変換効率19.3%を実現した240Wモジュールをラインアップ。【住宅用太陽光発電システムにおける量産レベル、東芝調べ。2011年10月1日現在。】
- パナソニックと同じ240Wのパネルでも東芝の方が若干コンパクト。パナソニックHIT240【1580×812×35】、東芝SPR-240NEーWHTーJ【1559×798×46】。いずれも重量は15kgで同じ。
- 一枚のパネル発電量が多いため、屋根に載せる枚数が抑えられ、重量の負担を軽減できる。
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